植物図鑑「有川浩」
 

こんばんは。今日は何を読みましたか?

今夜は、ただいま映画が公開中の「植物図鑑」。
ネタバレ注意です(^_^;)

「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか。咬みません。躾のできたよい子です---」
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酔っ払った勢いで拾った子猫ならぬ、イケメンは料理をはじめ、家事全般に万能。
しかも自分の食い扶持分は稼いでくる。
こんな優良物件なら私も拾いたい!
でもね、こんな優良物件はなかなかそこらに転がってるわけはないのよね。誰かに唾つけられてるのよ。
本作の主人公、さやかはラッキーですね。

そんな万能主夫(?)の拾いっ子が突然いなくなった。
彼が教えてくれた草花の名前、彼が作ってくれた料理のレシピ、少しでも彼に繋がる記憶はずっと抱えて離したくない。
暇があれば図鑑を眺め、料理も頑張ってみる。
彼はやっぱり帰ってこないのかな。。。

と、まあ、あらすじはこんな感じです。
ラストはね、まあ、ね。ラブストーリーだから、ね。
甘々ラブラブの世界でお確かめくださいませ(*^^*)


この作品の中に「イタドリ」が出てきます。
私の田舎では「ダンジ」と呼ばれる山菜です。
このイタドリ、生で皮を剥いでかじるとシャクシャクとした食感で、よくおやつ代わりにしてました。
有川さんの故郷、高知では料って食べるんですね。
京都の貴船の料亭で、イタドリのおひたしが突き出しで出たことがあるのですが、料ってあるイタドリを食べたのは後にも先にもそれっきり。
私も自己流で料ってみましたがなかなかうまくできませんでした。
今年はイタドリの季節は終わりましたが、来年の春までに料理方を探しておきたい! と思うnokiaです。
植物図鑑 (幻冬舎文庫)
有川 浩
幻冬舎
2013-01-11




さて、次は何を読みますか?













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