nokiaのお気に入り

nokiaが気になるものを紹介しています。
これから読みたい本や、気になる文具、雑貨なども紹介しています。
最近はハンドメイドを再開しましたので、ハンドメイドのことも書いていくかも、です(*^^*)

お仕事小説

「シアター! 1」有川浩 《兄ちゃん!お金貸して!》

こんばんは。
今日は何を読みましたか?


今日のレビューはこちら
「シアター! 1」有川浩




そこそこ人気の劇団、シアターフラッグ。
毎回の観客動員数は3000人くらい。
そんな、そこそこ売れてる劇団を主宰する巧は、兄に泣きついた。

「兄ちゃん! お金貸して!」
20160909_201829

またか。。。
オレはお前の預金通帳か!?
と言ったかどうかは知らないが。。。
いや、言ってないです。
nokiaが勝手に言いました(^_^;)


売れてるのに貧乏な意味がわからん。
そんな貧乏なら演劇なんてやめちまえ!
と、冷たく突き放そうとする司に、
今回ばかりは諦めるわけにいかない理由がある巧。
司は匠たちにある条件を突きつける。。。


本作は、演劇界のおカネ事情について書かれています。
おカネというドロドロしたものを、笑わせながら読ませる。
有川テクニックですね。

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さて、第2巻目ではどんな展開になっていくのでしょうか?
お楽しみに!




明日は何を読みますか?

では、おやすみなさい。。。



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ブルー・ゴールド /真保裕一 《青いもの、ビジネスになるのか?》


ブルー・ゴールド

青い金?
青のお金?

小さなコンサルタント会社へ出向を命じられた若き商社マン。
「出向を命じられた。。。」というのは、ローカル線で行こう!
の副社長みたいですね~
やはり思うわけです。
「なんでオレが。。。」
大手商社にいたのに、小さな会社へいかされるとやはり劣等感というか、そんな気持ちになってしまうんですね。

出向先でイヤイヤながら仕事をしていたのが、いつの間にかその仕事にのめり込んでいた。。。 というのもお決まりのストーリー。

でもね、「お決まりの」と軽くあしらってはいけませぬ。
真保裕一さんの小説は、細部にわたってきっちりと取材されたり、調べられたりして書かれているんだな、ということがよくわかります。
小説というエンターテイメントでありながら、それぞれの業界のことがちゃんとお勉強できる仕掛け(?)になっています。

本作のタイトルの「ブルー」は何かわかりますか~?
ブルー=青=水
そうなんです、ここで言うブルーは「水」のことなんですね。
日本では、水はタダ、という概念が長くあったと思います。
小さな島国でありながら、豊かな山と川のお陰ですね。
しかし「安全な水」というのは限られてきているように思えます。
そんな「安全な水」をめぐるこの作品、最後まで気を抜けませんよ!

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今夜あなたは何を読みましたか?
では、おやすみなさい。。。zzz




《真保裕一「行こう!」シリーズ》

遊園地に行こう! [ 真保裕一 ]



デパートへ行こう! [ 真保裕一 ]



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ローカル線で行こう! /真保裕一 《行こう!シリーズ第2弾》


ローカル線で行こう! /真保裕一


「行こう!」シリーズ2作目。
といっても、一作目のデパートへ行こう!とは、全く趣が異なりますが(^_^;)


本作は、赤字も赤字、廃線寸前のもりはら鉄道、通称「もり鉄」の復活(への)物語。
第三セクターという中途半端が招く鉄道の存続危機。
まさにもり鉄はその渦中にあります。
そんなもり鉄に経営を立て直すべく、新社長が招き入れられた。。。


「若い」ということを惜しみなく武器にする、若き新社長のはっちゃけぶりが清々しい。
県庁から出向組である副社長の手綱さばきは、絶妙。
はっちゃけ社長と、抑え役の副社長のコンビ、もり鉄をしっかりと守ってくれそうです。


もり鉄を存続させるために、突飛な計画が横から飛び出してきて、事態はあらぬ方向へ。
さてさて、もり鉄は赤字路線から脱却できるのか?!


真保裕一さんのテンポのいい文章に「もう少し。。。もうちょっと。。。」と、先へ先へとついつい読んでしまいます。
普段はスローペースな読書のnokiaも、あっという間に540ページ完読してました。
寝苦しい夜、小気味良い真保裕一さんの物語でスカッとしてみませんか?
ただし、寝不足は覚悟のうえでね~(*^^*)

新潮文庫、キュンタくんの栞がもらえます。
http://www.100satsu.com/
IMG_20160808_231455.jpg



今日みなさんは何を読みましたか?
では、おやすみなさい。。。zzz





《真保裕一「行こう!」シリーズ》

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星間商事株式会社社史編纂室 / 三浦しをん 《読書感想》


星間商事株式会社社史編纂室 三浦しをん 著


大手商社に勤める幸代。
幾つかの企画を成功させた彼女が、次に配属されたのは、社史編纂室。
プロジェクトが成功するのはうれしい。
でも忙しすぎるのはもっと困る。。。
「割り振られた仕事を着実にこなし、見合うだけの給料をもらい、夜と週末は必ず体が空く。そういう生活をしたかった。」
幸代には、定時に終われて週末も必ず休めるという状況でないといけない理由があった。


なぜなら。。。
幸代は腐女子だから!(自分では言わないが。。。)
コミケ出店のための作品準備時間が必要なのだ!
1473989061548


配属された社史編纂室は緩やかに時間が流れていく。
幸代にとってはとてもありがたい環境なんである。
しかし。。。なんなんだ、この個性あふれるメンツは。。


社史編纂業務をこなしつつ、執筆活動もしいの。。。
オタクっぷりが、これでもか! ってくらいに盛り込まれています。
そこは三浦さんらしいですね。


タイトルにあるように、この物語の真ん中にあるのは「社史編纂」という仕事です。
創立何十年となる大きな会社となると、歴史に埋もれてしまった出来事もたくさんあります。
地道にネタを拾い集めて一冊の本にまとめる。
大変な作業です。
ここには「一つの書物を作る」という作業工程がとても詳しく書かれています。
普段何気なく手に取る書物が、こんなにたくさんの工程を経て作り上げられているんだな、と感慨深くなりますね。
一つの書物を見て触って愛でる。
電子書籍では味わえない贅沢ですね。

でも、電子書籍はいつでもどこでも読める、という手軽さも捨てがたいので。。。
使い分けましょうか。


「月魚」「舟を編む」とちょっと通ずるところがあるかも。
併せて読んでみると面白いかもしれませんね(*^^*)
月魚[ 三浦 しをん ]

月魚[ 三浦 しをん ]
舟を編む [ 三浦しをん ]
舟を編む [ 三浦しをん ]
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