nokiaのお気に入り

nokiaが気になるものを紹介しています。
これから読みたい本や、気になる文具、雑貨なども紹介しています。
最近はハンドメイドを再開しましたので、ハンドメイドのことも書いていくかも、です(*^^*)

三浦しをん

「罪と罰」ドストエフスキー 《オカンの手紙、長すぎっ》

オカンの手紙、長すぎっ 《罪と罰》


『罪と罰」ドストエフスキー

ちょっとだけ読み進みました。
なんか面白くなってきましたよ~(*^。^*)

やっと物語が動き出した75ページ。
ラスコーリニコフへ当てたオカンからの手紙が始まる。
手紙書けなかった理由からツラツラと。
「二枚の大型便箋に、細かい字がびっしりとか書き込まれていた。」 とありますが。。。。

この手紙、75ページから97ページまで続きます。
実に22ページ!!
文庫本22ページ分が「大型便箋2枚に収まるのか!?」
いくら細かい文字でびっしり書いたとしても 物理的に無理がないかー(^。^;)?
変なところが気になって仕方ないです。


『罪と罰』を読まない/岸本佐知子/三浦しをん/吉田篤弘
の中で、「セリフで説明方式」という文言が出てきます。
確かにそうだな、って感じですね。
これから後はずーっとこの方式で物語が進んでいくんだろうな。

これね、実は中学生くらいの時に読んでるんです。
でも、さっぱり忘れてる。
当時は「ぜんぜん面白くないやんっ」って感じてたのだけは覚えてます。

きっとね、ある程度の「読むチカラ」がついてからでないと楽しめない物語なんだと思います。
まだまだ先は長いですが。。。
サンクトペテルブルクの物語を楽しみたいと思います~ (#^.^#)



have a nice reading time!

おやすみなさい。。。




 







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文楽に寄せて ~「あやつられ文楽鑑賞」三浦しをん

こんばんは。
今日はどんな一日でしたか?


文楽人形遣い 人間国宝の、吉田文雀さんが死去されました。
1945年に文楽に入門し、94年に人間国宝に認定されたそうです。
その一生を文楽に捧げ、後進の指導にも努められました。


三浦しをんさんの「あやつられ文楽鑑賞」
にもお名前が出てきますね。
『。。。女の人形が好みである。品格と知性の底にあるほの暗い情念のようなものが感じられるからだ。
それでいて、人形の醸しだす雰囲気は静かに透きとおっている。』
と、三浦さんがおっしゃるように、女形を得意とし、とりわけ「菅原伝授手習鑑」の老女役は高い評価を得られていたそうです。


残念ながら、nokiaは文楽を劇場で観たことがないので、その雰囲気や迫力というものをみなさんにお伝えすることができません。
三浦さんの「あやつられ文楽鑑賞」
「仏果を得ず」
の文章から感じるくらいの知識しかありません。

人形が演じる、人間の世界。
人間が演じると時に嘘っぽく思えるものが、人形が演じると真実味を帯びてくるらしい。
三浦しをん、いわく「文楽マジック」だそうです。
「文楽マジック」が何たるかは、三浦さんの著書「あやつられ文楽鑑賞」
「仏果を得ず」
で探してくださいね(*^^*)


日本の伝統芸能、文楽を牽引してこられた吉田文雀さんのご冥福をお祈り申し上げます。


今夜はこのあたりで。
おやすみなさい。。。



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格闘する者に〇まる /三浦しをん

こんばんは。
今日は何を読みましたか?


今日のレビューはこちら。

「格闘する者に○まる」
三浦しをんさんの記念すべきデビュー作。
三浦さんのコーナーで「次は何読もかな~」ってパラ見しながら選んだのが本作。


就活そろそろはじめないとな~
と、のんびりマイペースな、漫画大好き女子大生可南子が主人公です。
漫画大好きということで、出版社を希望するのですが(短絡的!)、対策を練ってこなかったもんだから苦戦します。
時に家族の「余計なお世話!」があったり。。。
さてさて、可南子は希望の出版社から内定をもらうことはできるのか??


途中、筆記試験に出向く可南子が、某出版社社屋の大理石の階段についてこう語っています。
「。。。こんな材質のもので玄関へ至る階段を作るとは。。。略。。。 一、経営者側の搾取に怒った社員が奮起した時に備え。。。。 二、特ダネを手に入れたと走り込もうとする若手社員にここで転んでもらい。。。。 三、もうかってるから国会議事堂と同じく大理石造りにした。さまざまな角度から検討した結果。。。。」

もうね、すでに「三浦しをん」だと思いません?
すでにもなにも、ご本人さんなんだけれど、後の三浦さんそのままだと思いませんか?

私の初三浦作品は、「まほろ駅前多田便利軒
その朴訥とした、気だるさというか、やる気のなさと言おうか、何でもいいよー的なというか。。。
あの独特の世界観になぜだか惹かれ、あれやこれやと読んでいるのですが。
今回、デビュー作ということで、今とはちょっと違う三浦さんを読めるのかな、と思っていたのですが、見事に裏切られました。
いい意味でね。

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解説の重松清氏も書かれています。
「「とても処女作とは思えない完成度の高さ」だと評される機会が少なくないだろう」と。
デビューからすでに「作家、三浦しをん」なんですよね。
もしかしたら、これから先、作風が変わっていくのかもしれません。
またそれも読者としては楽しみですね。




明日は何を読みますか?

では、おやすみなさい。。。





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神去なあなあ夜話/三浦しをん 《読後の感想》



東京から来た男の子、勇気も20歳。
ホントは神奈川から来たんだけど、こっちでは東京も神奈川もおんなじだしね。
この2年間、ヨキにしごかれてすっかり山の子に。恋もまっしぐら。
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「なあなあ」な日常にも慣れてきました。
そんな勇気が密かに書いた本作「神去なあなあ夜話」。
誰かに読ませるために書いたわけではないけれど、ちょっと誰かに読んでほしくもあったり。。。

読んで~
あ、やっぱイヤ~
でもちょっと読んで欲しいしな~
やっぱダメ! ロックかけとこ。
みたいな、ビミョーに揺れる男心。

軽快な語りが、神去村に綿々と続くお祭りや、古くからの言い伝え、周りのみんなのなあなあ日常を私たちに教えてくれます。
勇気くん、なかなか文才ありますね。

最後に、おっとびっくりな繁ばあちゃんの行動に「あ、やっぱりね」と納得させられてしまう場面も。

今回も、都会っ子改め山の男、勇気くんが頑張っています。
これからも頑張れよ!

みなさんは応援したくなる登場人物ってありますか?
よかったら教えて下さいね。





では、今夜はこれでおやすみなさい。




まずは神去なあなあ日常から

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《三浦しおんワールド》

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星間商事株式会社社史編纂室 [ 三浦しをん ]









神去なあなあ日常 /三浦しをん

神去なあなあ日常
三浦しをん 著



東京ど真ん中、都会育ちの男の子、勇気が「就職」のためにやってきたのは神去村。
「就職」といえば聞こえはいいけど、実際は親から「行って来い!」と放り出されたようなもので。。。

仕事はといえば、木のお守りをする人、木こりさん。
森林組合のお仕事ね。
やってきた村は、山と山の谷間にある小さな集落。
携帯電話のアンテナが立つのは山の上!
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こんなとこやだよ! と言いながらも、山に入って、体を使う仕事をしているうちに村の暮らしにも慣れてきて。
人が少なけりゃ付き合いが深くなる。
知らなくてもいいことを知ってしまう、ちょっと悩める勇気くん。
村に来た当初は頼りない男の子だったけど、
木と向かい合ううちに少しずつ大人になって。
みんなから頼りにされる青年に成長していきます。


思わず「頑張れよ!」って励ましたくなりましたね。
若者が頑張ってる姿って見ていて嬉しいですね。
まだまだこの国、捨てたもんじゃないよ、なんて思えてしまいます(*^^*)


さて、今夜あなたは何を読みますか?



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感想(12件)



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星間商事株式会社社史編纂室 / 三浦しをん 《読書感想》


星間商事株式会社社史編纂室 三浦しをん 著


大手商社に勤める幸代。
幾つかの企画を成功させた彼女が、次に配属されたのは、社史編纂室。
プロジェクトが成功するのはうれしい。
でも忙しすぎるのはもっと困る。。。
「割り振られた仕事を着実にこなし、見合うだけの給料をもらい、夜と週末は必ず体が空く。そういう生活をしたかった。」
幸代には、定時に終われて週末も必ず休めるという状況でないといけない理由があった。


なぜなら。。。
幸代は腐女子だから!(自分では言わないが。。。)
コミケ出店のための作品準備時間が必要なのだ!
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配属された社史編纂室は緩やかに時間が流れていく。
幸代にとってはとてもありがたい環境なんである。
しかし。。。なんなんだ、この個性あふれるメンツは。。


社史編纂業務をこなしつつ、執筆活動もしいの。。。
オタクっぷりが、これでもか! ってくらいに盛り込まれています。
そこは三浦さんらしいですね。


タイトルにあるように、この物語の真ん中にあるのは「社史編纂」という仕事です。
創立何十年となる大きな会社となると、歴史に埋もれてしまった出来事もたくさんあります。
地道にネタを拾い集めて一冊の本にまとめる。
大変な作業です。
ここには「一つの書物を作る」という作業工程がとても詳しく書かれています。
普段何気なく手に取る書物が、こんなにたくさんの工程を経て作り上げられているんだな、と感慨深くなりますね。
一つの書物を見て触って愛でる。
電子書籍では味わえない贅沢ですね。

でも、電子書籍はいつでもどこでも読める、という手軽さも捨てがたいので。。。
使い分けましょうか。


「月魚」「舟を編む」とちょっと通ずるところがあるかも。
併せて読んでみると面白いかもしれませんね(*^^*)
月魚[ 三浦 しをん ]

月魚[ 三浦 しをん ]
舟を編む [ 三浦しをん ]
舟を編む [ 三浦しをん ]
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政と源【電子書籍】[ 三浦しをん ]
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『罪と罰』を読まない / 岸本佐知子・三浦しをん・ 吉田篤弘・吉田浩美~超妄想読書 

『罪と罰』を読まない
岸本佐知子・三浦しをん・吉田篤弘・吉田浩美 著



ひとことで言うと、『ドストエフスキーの「罪と罰」はどんな物語?』
『罪と罰』を読んだことがない4人が座談会を開いたらこんなに妄想が膨らんだ!
という内容です。

この4人の妄想っぷりがおかしすぎます!
ホントの「罪と罰」の筋書きがちゃんとビンゴ!なところがあれば、いや、そーじゃないだろ! ていうところもあって。
話が盛られすぎなところがあったり。。。
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nokia、見事に彼らのワナ(?)にはまってしまいました。
「ホントの『罪と罰』」上・中・下巻そろえて買ってしまいました(^_^;)
「ホントの『罪と罰』はちょっと読むのに根気が要りそうなのでレビューはだいぶ先になりそうですが。。。


「書く人たち」の感覚ってこんな感じなんだな、って思いました。
「ホントの『罪と罰』」を読まなくても、この本だけで十分に『罪と罰』を楽しめますよ(*^^*)



さて、あなたは今度何を読みますか?


罪と罰(1) [ フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス ]


罪と罰(2) [ フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス ]


罪と罰(3) [ フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス ]











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風が強く吹いている /三浦しをん



「風が強く吹いている」 三浦しをん



まんま、青春小説。青い。
その青さがたまらん(*^_^*)


超格安物件にはワケがある。
男子学生にとってメシ付きは魅力的だよね。

メシに釣られてオンボロ寮に集まった10人の学生たちが箱根駅伝を目指す。
ホントの陸上経験者は3人という状況から。
無謀や。。。
私じゃなくてもそう思うよね。
無理ムリ、出られるわけないって~ って思いながらも引き込ませていくんですよね。

とにかくメンバーが個性的!
主人公の走だってクセがあるな、って思ったけど、他のメンバーはそれ以上。
こんなヤツらが団結したら、もしかして箱根駅伝に出られてしまうんじゃないか? 
なんて思わされて。
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やばい! nokiaも走りたくなってきた。



さて、今夜あなたは何を読みますか?






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仏果を得ず /三浦しをん《生まれると死ぬるは隣り合わせ》



仏果を得ず /三浦しをん


おそらく現代のほとんどの人に馴染みのない文楽。
そんな馴染みの薄い世界に飛び込んだ若き太夫の物語です。

のっけから彼が住んでるところにぶっ飛んだ(^^;)
大家の考え方に、なるほど、とうなずかされ。。。
仏果を得ず


大家さんの豪快発言がいい味出してます。
生まれることと死ぬことが一つ所ですむなんざ、「まさにゆりかごから墓場までやな」とかなんとか。
こんな柔軟な発想の大家さんってステキじゃないですか!


物語の本筋、文楽についてはしっかりと書き込まれていて、魅力的。
文楽を上演するにあたり、それぞれの演者の役割分担だとか、舞台裏がどんな風になっているのか、とか。
文楽劇場に回転床があるなんて、まったく文楽を観たことがないnokiaには知識がなかったことです。
文楽に教本や台本がないというのもびっくり。
人づてに伝承していくんですね。
とても原始的な方法で。。。
文楽のことをまったく知らなくても、主人公がひとつひとつ解説しながら物語を進めてくれます。
コレ一冊読み終わる頃には、何本か人形の物語を観てきた気分になれます。


そして、きっと生文楽を観たくなること、間違いないです。
小説を読んで何なにしたくなった、
そう思わせてくれる作品って満足感がありますね。


「仏果を得ず」の取材ノート的な作品、
『あやつられ文楽鑑賞』も併せて読むとgood(^_^)v

あやつられ文楽鑑賞 [ 三浦しをん ]

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さて、あなたは今夜、何を読みますか〜?









  



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