こんばんは。
今日は何を読みましたか?


今夜紹介するのはこちら
「鹿男あをによし」万城目学

万城目学、「鴨川ホルモー」に続く第2作目です。
今回も「はあ? なんでそうくる?」な、万城目ワールド全開です。


大学の研究室に籍をおく俺は、教授から「神経衰弱」といわれ、奈良にある、とある女子校の臨時教師として飛ばされた。
もともと教師なんてやる気なかったし、期間限定でもあるわけなので、その期間おとなしく目立たなくすごうそうと思っていた。

が、赴任初日に、遅刻してきた女子生徒にふりまわされ、やがて系列校対抗の体育大会の実行委員をまかされてしまう。
神さんのお手伝い役にも任命されてしまった。
俺の顔も何やら怪しげに変化してきた。


奈良に京都、大阪の三府県を行き来しながら、恋心も育てながら、神さんのお手伝いも頑張ります。
キツネにネズミに鹿。。。
今年あるという神さんの儀式まで時間がない。
はたして俺は 無事にお手伝い役を果たせるのか?
大学の研究室へ戻ることはできるのか?

と、まあ、あらすじはこんな感じです。
「 鴨川ホルモー」は京都が舞台、
本作、「鹿男あをによし」は、奈良、
そして、このあとに続く「プリンセス・トヨトミ」は大阪、
と、万城目シリーズ関西三都物語ですね。
(勝手に名付けてます) 


 この物語の中に「三角縁神獣鏡」というものが出てきます。
昔の銅鏡だな、というのは予測が出来たのですが、いまいちピンとこなくて。
この記事を書くにあたって調べてみたらこんなの見つけました。
卑弥呼銅鏡『三角縁神獣鏡』飾りスタンドつき【古墳時代・土偶・青銅】【通販・販売】
卑弥呼銅鏡『三角縁神獣鏡』飾りスタンドつき【古墳時代・土偶・青銅】【通販・販売】

売ってるんですね~~
レプリカですけど。。。^^;
古代の銅鏡で、縁が高くなってます。この写真ではチョットわかりにくいですが。
この鏡が、物語の進行に欠かせないアイテムです。
この鏡のイメージを頭の隅において読み進めるときっと面白さが増しますよ!
ではでは。。また明日。


おやすみなさい。。。



鹿男あをによし [ 万城目学 ]
鹿男あをによし [ 万城目学 ]
2007-4 幻冬舎
contents
 第一章 葉月
 第二章 長月
 第三章 神無月
 第四章 霜月
解説--児玉清 


 


鴨川ホルモー [ 万城目学 ]
鴨川ホルモー [ 万城目学 ]

プリンセス・トヨトミ [ 万城目学 ]
プリンセス・トヨトミ [ 万城目学 ]