現在よりもっと先のお話し。
世界は国土を広げるため、植民地獲得に躍起になっている。


植民地獲得のためには他国と戦わなくてはならない。
どう戦うのか。

自分の命を奪われる前に、相手の生命を断つ。
それしか方法はない。(この物語で言うところの『今』は)

しかし彼は思う。
「本当にこんな方法しかないのだろうか」
「もっと平和的に解決する方法はないのか」
そんなことを思いながらも、高校でのカリキュラムは進んでいきます。


進駐官養成高校では、即戦力を求められる将官が養成される。
養成されながら、サバイバルゲームを強いられる。
こんな高校で学んだなら、心身ともにタフな将官が出来上がることでしょうね。
数十年前の日本にも同じように将官の養成学校がありました。


この物語は、そんなあの頃に戻ってしまうんじゃないかと錯覚させられてしまうストーリーです。
正直なところ、途中で読むのをやめておこうかな、とも思いました。
でもね、気がついたら最後まで読んでしまってました。

これは戦争賛美なのか? と思わされるところはあるのですが、主人公はそう思ってはいないようで。
彼の良心がいつまでもつづいてくれるといいですね。
最後が「う~~ん。。。」て感じだったので、続編に期待したいです。


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今日は何を読みましたか?
おやすみなさい。





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