ブルー・ゴールド

青い金?
青のお金?

小さなコンサルタント会社へ出向を命じられた若き商社マン。
「出向を命じられた。。。」というのは、ローカル線で行こう!
の副社長みたいですね~
やはり思うわけです。
「なんでオレが。。。」
大手商社にいたのに、小さな会社へいかされるとやはり劣等感というか、そんな気持ちになってしまうんですね。

出向先でイヤイヤながら仕事をしていたのが、いつの間にかその仕事にのめり込んでいた。。。 というのもお決まりのストーリー。

でもね、「お決まりの」と軽くあしらってはいけませぬ。
真保裕一さんの小説は、細部にわたってきっちりと取材されたり、調べられたりして書かれているんだな、ということがよくわかります。
小説というエンターテイメントでありながら、それぞれの業界のことがちゃんとお勉強できる仕掛け(?)になっています。

本作のタイトルの「ブルー」は何かわかりますか~?
ブルー=青=水
そうなんです、ここで言うブルーは「水」のことなんですね。
日本では、水はタダ、という概念が長くあったと思います。
小さな島国でありながら、豊かな山と川のお陰ですね。
しかし「安全な水」というのは限られてきているように思えます。
そんな「安全な水」をめぐるこの作品、最後まで気を抜けませんよ!

ブルー・ゴールド [ 真保裕一 ]

価格:777円
(2016/8/9 15:29時点)






今夜あなたは何を読みましたか?
では、おやすみなさい。。。zzz




《真保裕一「行こう!」シリーズ》

遊園地に行こう! [ 真保裕一 ]



デパートへ行こう! [ 真保裕一 ]



ローカル線で行こう! [ 真保裕一 ]

価格:950円
(2016/8/12 20:59時点)







にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

人気ブログランキングへ
おひとつポチッとよろしくです♪