有川浩 こんばんは。
今日は何を読みましたか?

今夜のレビューはこちら 「別冊 図書館戦争1」有川浩

別冊って。。。 少女漫画を思い出しますね。
フレンドとか。。マーガレットとか。。。
有川さんご本人も「そういう意図で書いた」と、あとがきでおっしゃっています。

「別冊」という時点で、女子なら何となくその内容が想像できようというもの。
甘いです~~~(*´艸`*)


当麻蔵人の護衛を最後まで一人で遂行した郁。
晴れて堂上とカップルになれたのはいいけれど。。。

「26歳純粋培養乙女、茨城県産」の郁はちょっとふみこんだおつきあいが出来ない。
ほんと、進まないんですよっ! この二人 
高校生か!? っていうくらいのピュアなおつきあいが続きます。
きょうびの高校生の方がもっと大胆じゃないか? って感じですね


恋愛に関しては、お子ちゃまな郁ですが、重要な任務を任せてもらえることも増えてきました。
「油断を誘えてしかも戦闘能力も高い人材」として隊内部からの評価も高く。
というか、便利に使われてるんですけど。
特殊部隊はさまざまな困難に立ち向かわないといけない。
そんなときに「女性」のカッコが必要になることがありますもんね。
まさか手塚に女装させるわけにもいかないし~


でもでもプライベートになると。。。
小牧「…二十代半ばを超えた女性と付き合ってて意向のすり合わせができてないなんて恐ろしい話が…」
堂上「あるんだよ、恐ろしいことに!」
堂上の困惑ぶりがちょっとかわいそうに思えてきますね。


図書館などの公共施設での痴漢の被害、違反語を使わずに差別表現に挑戦する作家。。。
甘~いこの別冊ですが、ちゃんと図書館戦争としてのコンテンツも含まれています。


「別冊Ⅰ」は、そんな郁と堂上のなかなか進まないLOVEが真ん中に書かれています。
二人のLOVEの行方が気になってるかたは必読ですよ!
ただ。。。
有川さんご本人もおっしゃってますが、「甘い」です!
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スピンオフ「マイ・レイディ」ではいつもの小牧らしからぬ様子が書かれていて微笑ましいです。
毬江ちゃん、愛されてますね



(角川文庫2011-7-25)
発出2008-8-4 アスキー・メディアワークス

 一、「明日はときどき血の雨が降るでしょう」
 二、「一番欲しいものは何ですか?」
 三、「触りたい・触られたい二月」
 四、「こらえる声」
 五、「シアワセになりましょう」
<スピンオフ>
 マイ・レイディ

<文庫化記念 有川浩インタビュー1>




明日は何を読みますか?

では、おやすみなさい。。。





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